2013年09月14日
イチハナリアート展
伊計島で約1ヶ月間開催されていたイチハナリアート展。
伊計小中学校が廃校になり、その校舎を使った『生活の中のアート』。
大きなオバーが校舎に座ってお出迎え。
さわったりは出来ないけれど、作品と観客の距離が近いのがよかったです。お子さん連れもたくさんいらっしゃってました!
美術館とか、子連れにはやっぱり敷居が高くて。うちの子どもたちなんか、じっくりというより、外で遊びたい!って感じだから、暴れたらどうしょう?ってなかなか美術館とかには連れて行く勇気がないのです。
アートとか分からない私ですが、誰かの思いとか、作品からの『気』なんかを子どもたちには生で触れさせたいなぁとは常々思っていて。
やっぱりそんなには分からなかったかも知れないのですが、作品に触れるチャンスがあってよかったです。
うちの子どもたちが一番食いついた作品はこちら。
アリと血管を表現しているようなもの。
すぐにたくさんの人が止まって見てました。
お師匠さんのジローさんたちがやっているのを見つけました。
校舎の外に展示してある木造家屋の骨組み。
ジローさんたちから大まかな説明を受けます。釘を使わずに建てる建築なんですが…。今はもうほとんどないでしょうね。
そんなことはほとんど聞かないで、遊んでもらった我が家の子どもたち。沢山の子どもたちが集まって来ました。
本当は集落内にも、アート展が点在していたのですが、うちの子どもたちは海で泳ぎたい!と。
もうちょっと大きくなったら、貸し電動自転車もあったし、ゆっくり回りたいです。
恩納村の海とはまた違ったよい海でした。
伊計島って本当に小さな島でした。
これだけ大きなイベントをするのも、すごいなぁと思いました。
あと、会場になった旧伊計小中学校はまだまだ十分使える立派な学校。
もったいないなぁ…。
橋が架かっている島でさえ、人口流出が避けられないのですね…。
ちなみにイチハナリとは、伊計島の昔の呼び名だそうです。
何だか音がきれいだなぁと思いました。
伊計小中学校が廃校になり、その校舎を使った『生活の中のアート』。
大きなオバーが校舎に座ってお出迎え。
さわったりは出来ないけれど、作品と観客の距離が近いのがよかったです。お子さん連れもたくさんいらっしゃってました!
美術館とか、子連れにはやっぱり敷居が高くて。うちの子どもたちなんか、じっくりというより、外で遊びたい!って感じだから、暴れたらどうしょう?ってなかなか美術館とかには連れて行く勇気がないのです。
アートとか分からない私ですが、誰かの思いとか、作品からの『気』なんかを子どもたちには生で触れさせたいなぁとは常々思っていて。
やっぱりそんなには分からなかったかも知れないのですが、作品に触れるチャンスがあってよかったです。
うちの子どもたちが一番食いついた作品はこちら。
アリと血管を表現しているようなもの。
すぐにたくさんの人が止まって見てました。
お師匠さんのジローさんたちがやっているのを見つけました。
校舎の外に展示してある木造家屋の骨組み。
ジローさんたちから大まかな説明を受けます。釘を使わずに建てる建築なんですが…。今はもうほとんどないでしょうね。
そんなことはほとんど聞かないで、遊んでもらった我が家の子どもたち。沢山の子どもたちが集まって来ました。
本当は集落内にも、アート展が点在していたのですが、うちの子どもたちは海で泳ぎたい!と。
もうちょっと大きくなったら、貸し電動自転車もあったし、ゆっくり回りたいです。
恩納村の海とはまた違ったよい海でした。
伊計島って本当に小さな島でした。
これだけ大きなイベントをするのも、すごいなぁと思いました。
あと、会場になった旧伊計小中学校はまだまだ十分使える立派な学校。
もったいないなぁ…。
橋が架かっている島でさえ、人口流出が避けられないのですね…。
ちなみにイチハナリとは、伊計島の昔の呼び名だそうです。
何だか音がきれいだなぁと思いました。
Posted by 麦焼屋・南恩納トロピカル at 14:37│Comments(0)
│沖縄