2018年11月05日

紅玉ジャムを作りました

中学生の長男が、運動部に入って青春するようになり、食べ物が足りない(笑)。
今まで要求しなかったものも、片っ端から欲しがる。

ジャムもそう。

作るのはめんどうで、しかも最後に作ったのはかれこれ20年以上前。
買えばすぐなくなり、空き瓶がたまる(すぐは捨てられない性分で)。
実家が紅玉を送ってくれたから、思い腰を上げて作りました

びん詰めするための、煮沸の行程も初めて一人でやりました。

楽しかったし、たくさんの空きビンがきれいなりんごジャムになりました~


20年以上前、ニュージーランドでお世話になった羊牧場で、たくさん作ったのは、アップルジェリージャム。

野生に近いりんごが山のようにとれるから、煮てエキスだけをジャムにしたりんご色の蜜のような、ジャム。

倉庫の棚にずらりとならんだ色んなビンのジャムが、懐かしく思い出されました。





Posted by 麦焼屋・南恩納トロピカル at 15:10│Comments(1)
この記事へのコメント
素敵なお話ですね。
Posted by 花こま 中山 at 2018年11月05日 17:00
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