浦添総合病院の産婦人科がなくなっちゃう!
一昨日朝、新聞の見出しに寝ぼけているのかな、私?と夢かなと疑った記事。
私たちが次男からずっとお産でお世話になった浦添総合病院の産婦人科が廃止と記事になっていた。
なんで〜っ(泣)!!!
病院だけど、なるべく自然に、を基本とし、助産師さんたちもハキハキして気持ちいい病院だった。
悲しい。
理由は退職に伴い、新しい常勤医師の確保が出来なかったとのこと。
もともと産婦人科医は不足な世の中で、沖縄も北部や離島なども確保が厳しい。
浦添総合病院の産婦人科は妊婦や家族と助産師さんたちとの距離が近く、アットホーム。
院内助産院の開設や助産師外来など、特色ある診療に遠方からの妊婦も少なくない、と琉球新報(沖縄の地方紙)。
そうです、そうです。私もその一人。
静脈瘤がひどくて、二番目からは病院出産でしか難しかった。
私の救世主のような浦添総合病院の産婦人科。
そこで出会ったお医者さん、助産師さん看護士さん。本当によかった。
本当に残念です…。
泣きます〜(泣)。
また私の大切なものがひとつ、なくなっちゃいます…。
わーん。
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